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食費が減ったもう一つの理由

以前、退職後の食費が減ったことを書きました。

その理由として、

お弁当を作り出したこと、外食が減ったこと、果物を減らしたこと、Oisixさんでの野菜の購入を減らしたことなどを書きましたが、もう一つあったことを思い出しました。

それは、

魚をさばけるようになったこと、

です。

若い奥様ならいざ知らず、結婚してとっくに10年越えているベテラン主婦なのに、何ともお恥ずかしいのですが、ワタクシ、お魚を触れないヒトでした。

食べるのは好きなんですけどね。

切り身は大丈夫だったんですけどね。

尾頭付きの魚は、さばいてあっても、毎回、

「ひぃ~っ」

と言いながら、料理していました。

「およげたいやきくん」をリアルタイムで聴いていたせいか、はたまた小学校の国語の教科書に載っていた「スイミー」のせいか、魚を擬人化してしまうのよね・・・(言い訳なら沢山出てきます)。

鯛が2匹並んでパックに入っていると、夫婦や親子に見えたりして(アホです)。

なんて、食べる資格ないですよね。

働いているときは、お買い物は基本夕方以降でしたので、パックに入っている魚しかほとんどお目にかかったことは無かったのですが、専業主婦になって、午前中スーパーに行くと、

さっき捕れたばっかりだよ♪

と言っているような新鮮な魚が、氷の上に載っているの。

美味しそうだし、しかも、安いっ!!

パック詰めされているものの半額くらいかしら。

思わず買いたくなるのですが、捌いてはいないのよね。

無料で処理します、との張り紙はしてあるんです。

1匹100円位なら、うちは夫婦二人なので、200円はするのでお願いしてもいいかな、と思うのですが、1匹50円などになると、うちは100円にしかならないのね。

100円しかしないのに、処理をお願いしてもいいものかしら?と考えてね~。

さすがに1匹30円などの時は、処理はご遠慮ください、としてあるのだけど、じゃ、50円はOKなの?とか思っていたりしているうちに、

これはきっといい機会だわ、今度こそ魚を自分で処理出来るようにならなくちゃ、

ということで、1匹50円の下処理無しの小鯛を2匹、買ってみました。

しかし、いつも処理済みの魚しか買ったことが無かったため、その夜、魚の下処理からしないといけないことを忘れてて、夫の帰るコールの後、料理を始めようとして、

「しまった・・・」

でも、他にメイン料理となる食材は買わないという背水の陣で臨んでいたので、魚を捌くしかなかったの。

さすがに、一度目は使い捨てのゴム手袋を使いました。

ごめんね、魚さん。

ひぃーっと小声を出しながら、鱗取りから始めて、内臓処理をしました。

やり方は、幼い頃から母や祖母の姿を見ていたし、TVで魚を捌く方法などの放送があると、食い入るように見ていたし、専業主婦になってからは、ネットでも検索して動画で勉強していたし。

やり方は知っていたのよ~。

やる気もあったのよ~。

やらなかっただけで。

でも一度目は、たった二匹に30分くらいかかったわ。

息を止めて、覚悟を決めるまでの時間が長くて。

当然、夫の帰宅時間には間に合わなかったのですが、頑張って魚を捌いた妻を夫は大変褒めてくれました(夫が甘いヒトで良かったわ)。

二度目からは、命をいただくのに、やはりゴム手袋は失礼だわ、と素手で挑戦。

ごめんね、ごめんね

と、つぶやきながら、やはり30分くらいかかったと思います。

今でも、悲鳴をあげながらではありますが、魚を捌いています。

でも、時間はそれほどかからなくなりましたし、今ではちょっと大きな鯵まで捌けるようになりました。

しかし、大きな魚はまだ無理です。

実は数年前、管理人は夫に連れて行かれた魚釣りで、55㎝を越えるスズキを釣ったことがあります。

夫に餌を付けてもらって、釣り竿を投げて、1分もしない内にかかってしまったのです。

夫はまだ自分の釣り竿に餌を付けている最中でした。

それまでにも2回ほど夫と川に釣りに行ったことがあったのですが全く釣れず、海岸沿いには初めて釣りに行ったのですが、まさか釣れるとは思っていませんでした、と言うより、釣れるくらいなら行かなかったのに・・・。

もうその時の管理人は、完全にパニックでした。

釣り上げるのも重くて夫婦二人でも大変だったし、しかも釣りあげた後もスズキは大暴れしているし、釣れて嬉しいと言うよりも、釣ったスズキをどうすればいいのかと途方に暮れるし・・・。

海に戻してあげたかったけど、状況から逃がしても・・・という感じでした。

命を無駄にすることはしたくないけど、自分で捌くなんてとても無理。

夫も捌けません。

妻は思わず、

「自分で捌けないヒトは、魚釣りしちゃいけないのよ!!」

なんて、今更の説教(アナタモネ)。

仕方なく夫が、現場から車で1時間くらいのところに住む義母に頼むと言い出しました。

恥ずかしいけど、自分で出来ない以上どうしようもないので電話しました。

留守でした。

ある意味ほっとしたけど、この子はどうしよう・・・ということで、車で3時間の妻の実家に電話。

母、

「すごいね~。待ってるよ~。」

と、有難いお言葉。

ほっとしたり、情けない気持ちになったり。

でも、実家に着くと、何㎝か測ってみるゲンキンな夫婦。

その後、夫は運転疲れで、ちょっとお休み。

妻は、せめてもの償いと、母がスズキを捌く姿を間近で見ておりました。

出刃包丁で捌く母は逞しかったわ。

うちには、出刃包丁もないもの。

そのスズキのお刺身はとても美味しかったです。

でも、それ以来、魚釣りには一度も行っていません。

夫が誘ってきても、

「魚が捌けないヒトは、魚釣りに行っちゃいけないのよ!夫が捌くなら行ってもいいわよ。」

といつもお断りしてきました。

最近、魚が捌けるようになった妻に、

「もう魚釣りに行けるね♪」

と夫は言いますが、

無理!!

もう二度とまぐれで釣れることは無いとは思いますが、55㎝を越える魚なんて、絶対捌けませんから!

出刃包丁もないしね。

まだまだ修行中の身です。

でも、新鮮で安い魚を捌けるようになったお陰で、魚代がお安くなりました。

我が家の夕食のメイン料理は、お肉と魚をほぼ毎日交互に出しますので、魚代が安くなったのは食費削減に貢献しています。

しかも美味しくて、言うこと無しです。

ただ、鱗が顔に飛んでくるのはイヤですけどね。


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